〝森崎ウィン 1st visual & interview book 『Win-Win』〟先行発売記念イベント

6月17日(日)SHIBUYA TSUTAYAにて初のビジュアルブック〝森崎ウィン 1st visual & interview book 『Win-Win』〟発売記念のイベントが開かれました。

前日の“PrizmaX”ライブで歌い続けだった森崎ウィンさん、声が枯れています。咳き込んで「昨日ライブで使ったので…」と詫びつつ「嬉しいのといろんな方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!」とまず一言ご挨拶。

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Q:あらためて感想を

初の・・・ゴホゴホ(咳き込む)ごめんなさい・・・初めての本なので、お話をいただいたときは自分の人生も振り返りますし、いろいろこう・・・「僕でいいのかな」という気持ちもあったんですけれど、いざ出来上がってみると純粋に嬉しいです。やっぱり僕を知ってもらってナンボなので、知ってもらうチャンスが一個増えてありがたいなと思います。
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(c)SDP
Q:「Win-Win」に100点満点で点数をつけるとしたら何点ですか?

ああ~185ですね。185点はいったと思います。というのはインタビュー内容がけっこう赤裸々で、今までつけてきた日記を振り返ったり、生まれ育った環境だったりを・・・人って自分の辛かった部分には触れたくなかったりするじゃないですか。それとまた向き合えて新しい自分が見えた。僕にとって新たな引き出しになって、それがほんとによかったと思います。

Q:まずinterviewについてお聞きしたいのですが、一番読んでいただきたい部分はどこですか?

ミャンマーで生まれ育ったことは意外と知られていないと思うので、そこに注目していただけたらなと。ハリウッドのことは取材でもたくさん話してきたのですが、その前の僕のルーツの部分を知っていただけたら嬉しいです。

(ここでスチール撮影は一旦終わり、声の出にくいウィンさんの近くにマイクを設置しなおし)

Q:次にvisualについてお聞きしたいのですが、お気に入りの写真はありますか?

初めて会ったカメラマンさんだったんですけれど、初めて“もっていかれたな”という感覚になりました。全部好きなんですけど、 しいて言うならこれですね、恥ずかしいな(頁を開く)、右側の写真です。

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お気に入り写真 (c)SDP

Q:そのカットが一番お気に入りの理由は?

メイクさんにすごく水をかけられたんです。かけられながらもカメラマンさんの現場が・・・ほんとに初めてなんですよ、あの感覚・・・うまく言葉にできないんですけど、その現場では「異世界の扉が開いた」ように感じました。はい。

Q:映画『レディ・プレイヤー1』(スティーブン・スピルバーグ監督)が大ヒットした実感や、自分の世界が変わってきた感覚はありますか?

そうですね。一年前は、こういう環境(イベントや取材)はありませんでした。こういう場をいただけるようになったり、ありがたいことにたくさんテレビにも出していただけるようになりました。そういう意味では「やっとだな」「やっと、きた~!」という思いがすごくあります。「すごい給料があがった!」とかはないんですけど(笑)、周りの世界が怒涛のように毎日走り続けて行くので、振り返ることができていない部分があるのですが、自分の中の意識が変わっていっている実感はあります。

Q:映画『レディ・プレイヤー1』(スティーブン・スピルバーグ監督)の中で一番好きなシーンは?

「俺はガンダムで行く」というシーンは撮影のときから衝撃を受けていたので、あのシーンが一番好きです。しかもハリウッド映画であれだけアップで使っていただけるなんて!これはスピルバーグ監督に感謝です。 役者として自分だけのアップのシーンがあるっていうのはもう嬉しかったですね。

Q:せっかくなので「俺はガンダムで行く」再現していただければ、と思うんですが、声の調子が・・・。

この声でですか。エヘン、ゴホッ…頑張りますっ!「俺は・・・ゴホゴホッ、すみません。俺はガンダムで(声かすれる)…全然行けねーわ」(会場笑)。別の日にまた来てもらっていいですか。

Q:これからさらに役者業が忙しくなると思うんですけど、今後演じてみたいジャンルやキャラクターはありますか?

僕はアクション映画が好きなので、「CRISIS(クライシス)」みたいなアクションドラマをやってみたいです。せっかく『レディ・プレイヤー1』に向けて殺陣も勉強しましたし、今も時間があると通っています。ふだん歌って踊ったりするので運動神経はいい方です。明るい性格なので、悪人の役をやってみたいですね。殺人鬼とか、自分とは真逆にいる自分を知ってみたいです。
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Q:今後の目標や野望があれば教えてください。

10年以内にアカデミー賞をとります。そうやって目標を決めると、逆算して自分に足りないものも見えてきたので、日々勉強ですね。一個一個しっかりとやっていかなきゃいけないし、やっぱり夢は大きく。そのためにやって行くので森崎ウィンから目を離さないでください。よろしくお願いします。

Q:アカデミー賞は具体的に何賞で?

あ、それは特にこだわりはないです。新人賞でも助演男優賞でも。何で賞をとりたいかというと、(俳優の仕事は)正解がないから、常にこれでいいのかと思ってやっているので、ここまで正解だったと自分を認めてやりたい。スティーブン・スピルバーグ監督に直接感謝の気持ちを言えたんですけど、10年後に僕が出てくることで「やっぱりスティーブンが選んだ人。やっぱりスティーブンはレジェンドだ」って言ってもらうのが僕の今後の役目かなって思うんです。

Q:作品が公開されてから街で声をかけられたりすることはありますか?

ないです(笑)。街で声かけられることはなくて、でもTV番組のロケをしてた時に「ダイトウですか?」と男性3人に言われたのはすごく嬉しかったです。普段は歌ったり踊ったりで女性のファンは多いんですけど、同性のファンがついてくれるのは有難いです。「ガンダムに変身する方ですよね」も言われました(笑)。そのときはあらためて「森崎ウィンです」と言いました(笑)。

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Q:スピルバーグ監督にこの「Win-Win」は贈りましたか?

あ、まだ差し上げてないです。送料自腹で送ります(笑)。あれ、あんまりウケないですね(照)。

Q:映画『レディ・プレイヤー1』を見て「PrizmaX」のメンバーの反応は?

やっぱり、ジェラシーは強いと思います(笑)。いい意味での“悔しい”感とかはあるかもしれませんが、純粋に「すごいね」と言われました。嬉しかったです。 グループである以上お互いに切磋琢磨していくんですけど、世に出るっていうのはすごく難しいので、僕が「PrizmaX」の窓口、きっかけになって出て行けたら嬉しいです。

Q:この本をメンバーは?

まだ中味は見せていないです。見たがらないと思います(笑)。仲良しですが僕もそうですけど、誰か仕事が決まると悔しいんです。でも時間をおいて見ると思います。気にしてるので、絶対(笑)。だから僕からも「見て」とは言わないです。

Q:「俺はガンダムで行く」のセリフを言えなかったのは初めてですか?

初めてです(笑)。きのうもライブで言ったんですけど、意外と言ってないです。実はテレビ番組で言った「First to the egg」の方が多くて、「俺は~」の回数はそんなにないのですが、その中でも言えなかったのは今日だけです(笑)。

サッカーワールドカップの話題も出ました。サッカーは自分でするのも見るのも好きなウィンさん。答えも熱かったです。

Q:世間はW杯シーズンですが、ウィンさんはどこが優勝すると思いますか?

最近話題になったイニエスタ含め、スペインが好きです。無敵艦隊と呼ばれているバルセロナが好きなんです。あのパスワーク!スターだけ集まってもダメですし、チームとして勝利を目指していくあの団体芸、あのインカムもついてないのに阿吽の呼吸のパスワーク!もうすごいですよね。スペインにしかできないサッカーだと思います。

Q:W杯で日本は19日(火)のグループリーグ初戦コロンビア戦でWinできますか?期待している選手はいますか?

Winできるんじゃないですか!明日からミャンマーに行くので、あちらで見ます!絶対にwinできると思います!!
本田圭佑選手はサッカー選手としてだけでなく、人として男性として憧れ、リスペクトしているので、日本のファンタジスタとしてやってほしいなとすごく期待しています。

最初はたびたび咳き込んでいましたが、だんだん声が出るようになって、いつもの笑顔も全開。会見終了していったん引っ込んだウィンさん、すぐ戻ってきて声が出なかったことをもう一度ていねいに謝っていました。この会見の後、引き続き購入者対象のイベントがあり、会場に訪れた約1000人のファンと交流しました。公式提供の可愛いファンとの写真をご覧下さい。ほぼ書き起こしましたが、コメントの順番や内容などいくらか編集しています。
翌18日はメンバーと一緒にミャンマーへ出発。テレビ出演も続いて大忙しです。今が大きな波に乗るときなのでしょう。でも身体をこわさないないように、ちゃんと休んでくださいね~。
(取材・写真 白石映子)


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(c)SDP

★森崎ウィン 1st visual & interview book 『Win-Win』
 発 売 日:2018年6月20日(水)
 価 格:1,500円(税込)
 サ イ ズ:A5 変型
 ページ数:144ページ
 ISBN:978-4-906953-62-2
 発 行:SDP

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